01二つの言葉
ドメインは住所の名前。サーバーは置き場所。
ホームページには、二つのものが要ります。
- ドメイン。「○○.com」「○○.jp」のような、ホームページの住所にあたる名前です。年ごとにお金を払って、使う権利を持ちます。
- サーバー。ホームページの文や写真を置いておく場所です。これも、月ごとや年ごとにお金を払って借ります。
家にたとえると、ドメインは表札と住所、サーバーは土地です。建物(ホームページの中身)は、土地を替えても、持って移れます。
02名義
ドメインは、だれの名義かが大事です。
ドメインは、長く使うほど値打ちが出ます。名刺、看板、車、チラシに刷り、お客さまに覚えてもらい、検索にも知られていくからです。
ところが、作った業者の名義のままになっていると、業者を替えるときに、その住所を置いていくことになる場合があります。頼むときに、次の三つを聞いておきます。
- ドメインは、だれの名義で取りますか。
- やめるとき、ドメインを渡してもらえますか。お金はかかりますか。
- 毎年の更新は、だれがしますか。忘れると、どうなりますか。
03更新
更新を忘れると、住所が消えます。
ドメインもサーバーも、期限が来る前に、次の年のお金を払って続けます。払い忘れると、ホームページが見られなくなり、そのドメインを使ったメールも届かなくなります。長く放っておくと、ドメインが人の手に渡ることもあります。
- 期限の日を、手帳やスマホの予定に入れておく。
- 知らせが届くメールアドレスを、いま使っているものにしておく。
- 支払いに使うカードの期限が切れていないか、年に一度確かめる。
04頼むときに
毎年のお金に、何が入っているか。
人に頼む場合は、ドメインとサーバーのお金と、毎年の更新の手続きが、毎年のお金に入っているかを確かめておきます。ほかに聞いておくとよいことは、「頼む前に聞く、十のこと」にまとめました。