山岸ラボYamagishi Lab

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スマホで撮る、お店の写真。

はじめに要るのは十枚ほど。何を、どう撮るか。写してはいけないもの。

01何を撮るか

はじめに要るのは、十枚ほどです。

ホームページや地図に載せる写真は、スマホで撮ったもので十分です。きれいな写真より、行く前に知りたいことが写っている写真が役に立ちます。

  • 外から見た建物道路の向かいから、看板が入るように。車で来る人が、通りすぎないための写真です。
  • 入口どこから入るのか。段差があるかどうかも分かるように。
  • 駐車場何台とめられるか、どこから入るか。冬の様子もあると親切です。
  • 中の様子席や、待つ場所、仕事場。広さが分かるように、すみから撮ります。
  • 品物や、仕事の途中できあがりだけでなく、作っている所、直している所。手もとが写っていると、伝わります。
  • 人顔を出してよい人だけ。写る人には、先に、どこに載せるかを伝えて了承をもらいます。
  • 値段の分かるもの品書き、料金の表。字が読める大きさで、まっすぐに。

02撮り方

むずかしいことは、要りません。

  • レンズを拭く。ポケットに入れていたスマホのレンズは、たいてい曇っています。服のすそで拭くだけで、写りが変わります。
  • 明るい時間に撮る。外の写真は、晴れた日の昼前後に。店の中は、明かりを全部つけて。
  • 窓を背にして撮る。窓に向かって撮ると、手前が暗くなります。
  • ズームしない。指で広げて大きくすると、あらくなります。自分が近づきます。
  • 横向きと、縦向きの両方を撮る。載せる場所によって、合う向きが違います。
  • 同じものを、三枚ずつ。あとで、いちばん良い一枚を選べます。
  • 飾りを付けない。色を変えたり、文字を入れたりせず、撮ったままで。

03写してはいけないもの

撮る前に、まわりを見ます。

  • お客さまの顔。写ってしまったら、その写真は使いません。
  • ほかの人の車のナンバー。
  • 伝票、予約の帳面、パソコンの画面。名前や電話番号が読めることがあります。
  • よその会社の品物のマークが大きく入った写真。

04季節の写真

その季節の写真は、その季節にしか撮れません。

夏の緑、秋の夕日、雪の日の入口。あとから撮ろうと思っても、次の年まで待つことになります。気がついたときに、スマホで一枚撮っておいてください。釧路地方は、6 月から 8 月に霧の日が多く、11 月から 2 月はほとんど霧が出ません。月ごとの天気は、商売の暦にまとめました。

ホームページを作るお仕事では、何を撮ればよいかの一覧を、商売に合わせて先にお渡ししています。