01なぜ大事か
閉まっている店に来た人は、もう来ません。
地図に「営業中」と出ているのに、行ってみたら閉まっていた。これは、お店への信用をいちばん早く減らす出来事です。吹雪の日、忌引、仕入れが無い日、病院の日。小さな店ほど、急な休みがあります。知らせる順番を決めておくと、あわてません。
02知らせる順番
見る人が多い所から、順に。
- 地図。いちばん多くの人が、出かける前に見ます。その日だけの時間を入れます(下に書きます)。
- SNS。使っているなら、短く一言。「本日、吹雪のため休みます。あすは通常どおりです。」
- ホームページ。お知らせの欄があれば、同じ文を。自分で直せない作りなら、無理に直さなくて構いません。地図と SNS が先です。
- 店の入口の貼り紙。来てしまった人のために。次に開く日を、必ず書きます。
03地図に入れる
その日だけの時間を、地図に入れる。
Google の地図には、いつもの営業時間とは別に、その日だけの時間を入れる欄があります(特別営業時間)。いつもの時間を書きかえずに済むので、戻し忘れがありません。
入れ方は、Google ビジネス プロフィールを開き、「プロフィールを編集」から「営業時間」へ進み、「特別営業時間」で日付を選びます。休む日は「休業」に、時間を変える日は、開く時間と閉める時間を入れます。
Google は、祝日について、いつもと同じ時間で開ける場合でも、念のため入れておくことをすすめています。入れておくと、「この日の時間は確かめてあります」と、見る人に伝わるからです。
Google の説明では、この欄は、一時的な変更や、続けて 6 日までの休みのためのものです。それより長く休むときは、別の扱いになります。
04決めておくこと
先に決めておくと、当日は一分で済みます。
- だれが直すか店主が出られない日もあります。もう一人、直せる人を決めておきます。
- 決まった文「本日、○○のため休みます。次は○日(○)から開けます。」をスマホに入れておきます。
- 年末年始とお盆毎年のことなので、ひと月前に入れてしまいます。
- 冬の天気吹雪や路面の悪い日に休むなら、その決め方(朝 7 時に決める、など)を、あらかじめ書いておきます。
資料:Google ビジネス プロフィール ヘルプ「特別営業時間を設定する方法」(2026 年 10 月に読んだもの。画面や手順は変わることがあります)。このページの最終更新:2026 年 10 月 14 日。